読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ThinkPad X1で行こう!

ThinkPad X1 Yoga のレビューとか…

本日2月10日 ThinkPad X1 Carbon 2017 日本発売開始 …だけれども Yogaは4月発売と先送り。今年はLTE通信対応で小型化したCarbonに大注目か!?

本日、ThinkPad X1 Carbon 2017 日本発売開始 

1月上旬に米国で発表されていましたが、このたび日本仕様についても2月8日(水)に発表され、2月10日(金)に発売が開始されました。まずは今回 ThinkPad X1 Carbonが発売開始です。

今注文すると2週間後の2月24日(金)が最短お届け予定日となるようです。

現時点で2017モデルは米沢生産と表示されていないことと、昨年の発表直後の注文~配送状況を振り返ると、当面は中国生産品と想定されます。

f:id:tonf:20170210222803j:plain

その他のモデルや注目のオプションは?

昨年までは日本仕様になかったワイヤレスWAN(LTE)のオプションが今年から選択できるようになります。またシルバーモデルも選択できるようになります。

ただし、LTEのオプション(ワイヤレスWANのアンテナ)を選択できるようになるのは2月下旬から、シルバーモデルは3月中旬からとされています。

ThinkPad X1 Yoga および Tablet については、遅れて4月上旬からWeb販売開始となるそうです。

注目の割引率は?

ふつうにWeb直販サイトにアクセスすると、New ThinkPad X1 Carbon は28%オフですが…

f:id:tonf:20170210223317p:plain

 

これが右のバナーからアクセスして「モバイルノート」からThinkPad X1 Carbonにアクセスしてクーポンを入力すると、2月10日の発売開始日にもかかわらず35%オフとなります。

f:id:tonf:20170210223448p:plain

クーポンの適用がわかりにくいため、クーポンの入力後の価格は、型番とその割引率をよく確認してください。

 

新製品発売時の高揚感の中、注意する点は…

注意が必要なのは、Yogaも含めて2016年モデルも併売されており、そちらは44%オフが適用されていることです。喜び勇んで2017年モデルを44%OFFで購入したつもりが、実際には2016年モデルが届いてしまっては泣くに泣けません。また、LTEやシルバーもオプションでありながらまだ選択できませんので、標準仕様なのか、オプションで選択する必要があるのかもよく確認して下さい。

価格面に関連して、ThinkPad X1 Yoga については、2017年モデルの発売は4月になることもあり、LTEやUSB-Cに興味がなければ、割引率の高い2016年モデルを購入するのもよいかもしれません。2017年モデルはタブレットモード時のキーボードの保護枠がなくなるそうですが、私が使用している感覚では保護枠の有無も気にするほどではありません。

ThinkPad X1 Yoga を10ヶ月使ってみて、ベストだと思っていたけど、改良されるといいなと期待する小さなこと

小さな改良希望点 その1 電源が押しにくい

ThinkPad X1 Carbon ではキーボード面の右上に電源ボタンが設置されていますが、X1 Yoga ではThinkPadロゴのdの横あたりの右側面にあります。直接見える位置にないので、そのロゴやボリュームボタンを頼りに手探りで押すことになります。

Yoga形状の時にキーボード面が裏面になることを考慮していると思いますが、私の場合はノートパソコン形式で使用することが比較的多いので、電源ボタンを2箇所に設置してディスプレイの角度に連動させるなどの改良があると良いです。

・通常使用でディスプレイ前に座っていると電源ボタンの位置はわからない

f:id:tonf:20170122144517j:image
f:id:tonf:20170122144619j:image

 

小さな改良希望点 その2 電源端子の位置とケーブル形状

個人的な使用環境の影響もありますが、コンセントの位置が右手にあるので、ACアダプタ(電源ケーブル)の端子は左側奥が理想です。コネクタ形状がL字になればその影響も小さくなりますが、現状では電源ケーブルの取り回しが少し悪いです。今月発表された2017年モデル(ThinkPad X1 Yoga Gen2)では、電源にUSB-Cが採用されており、汎用品の使用可否も含めて改善されると個人的にうれしい点です。

・電源端子付近のコードは曲がりはするが、通常は真っ直ぐに出ている。

f:id:tonf:20170122144751j:image

 

小さな改良希望点 その3 外部供給可能USBポートの高出力化

ThinkPad X1 Yoga を持ち出していると、モバイルバッテリーの代わりに使用できて荷物が減ってよいのですが、高容量化した今のスマホの充電には少し遅すぎる出力です。今は非常用として割り切っていますが、もう少しアンペア数が大きくなると安心感が増します。

 

以上が改善されるといいなと思っている点ですが、キーボードの打ちやすさやポインティングデバイスの使い勝手など他とは比べられない強みがありますので、小さな要望の域ではあります。

ThinkPad X1 Yoga 2016(Gen1) と 2017(Gen2)※米国発表時 のスペック比較

ThinkPad X1 Yoga のスペック比較

ThinkPad X1 Yoga 2016(Gen1) の日本の当初モデルのスペックと、 今回米国で発表されたThinkPad X1 Yoga 2017(Gen2)のスペック比較をしてみました。

f:id:tonf:20170110234351p:plain

米国発表時のスペックの記述は英語のままにしています。

スペック比較では圧倒的な差は無いように見えます。タブレット時のキーボードの保護方法や、ペンの書き味が良くなっているらしい点など、スペック表からは読み取れない部分でどこまで磨かれているか気になります。

日本での発表・発売が待ち遠しいところです。

 ThinkPad X1 Yoga 2016 (Gen1)ThinkPad X1 Yoga 2017 (Gen2)
米国発表時
初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro (64 bit)
プロセッサー 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択) Up to Intel® Core™ 7th gen
最大メモリー容量 最大16GB(LPDDR3 SDRAM) Up to 16GB 1866MHz LPDDR3
Up to 16GB 2133MHz LPDDR3 (for Intel®
Iris™ only)
最大搭載メモリー数(スロット数) 0(オンボード) (未)
HDDタイプ SSDのみ搭載(選択) 128GB SSD SATA
180GB SSD Intel® SATA
256GB SSD Intel® PCIe TLC OPAL2
256GB SSD PCIe TLC OPAL2
512GB SSD Intel® PCIe TLC O
512GB SSD PCIe TLC OPAL2
1TB SSD PCIe TLC OPAL2
光学ドライブタイプ なし (未:画像では無し)
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520) Intel® Iris™ Plus Graphics 640 and/or
Intel® HD Graphics 620
ディスプレイ 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080) マルチタッチパネル(10点)
14” WQHD OLED (2560 x 1440), Touch, 300 nits
14” WQHD IPS (2560 x 1440), Touch, 270 nits
14” FHD IPS (1920 x 1080), Touch 270 nits
インターフェース(ポート) Lenovo OneLink+ x 1、miniDisplayPort x1、
HDMI x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック
2 x Intel® Thunderbolt™ 3, HDMI
インターフェース(USBポート) USB 3.0 x 2、Powered USB 3.0 x 1 3 x USB3.0
Bluetooth Bluetooth v4.1(選択) Bluetooth® 4.2
WiGig 対応/非対応(選択) Intel® Tri-Band Wireless-AC 18265 (WiGig +
WiFi 2 x 2 AC + Bluetooth® 4.2)
NFC option
LTE-A (4G)
イーサネット 0(ThinkPad Onelink+ イーサネットアダプターにて対応(選択)) native RJ45(画像では側面にはLAN端子無しに見えます)
WLAN (未) microSIM
Intel® Dual-Band Wireless-AC 8265
2 x 2 AC
WWAN (未) Qualcomm® Snapdragon™ X7 LTE-A EM7430
Qualcomm® Snapdragon™ X7 LTE-A EM7455
オーディオ機能 デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、
Dolby Audio Premium機能付き
(未)
内蔵カメラ 720p HDカメラ HD 720p
IR camera option
カードスロット microSDメディアカードリーダー microSD,
キーボード 日本語 / 英語、フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、
JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、
バックライト・キーボード
(未:画像では2016モデルと同様ですが、キーの保護枠は無し)
指紋センサー あり Touch fingerprint reader option
ポインティング・デバイス TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド) (未:画像では2016モデルと同様)
ペン ThinkPad Pen Pro-3 Dockable & rechargeable pen included
本体寸法 (幅x奥行きx高さ) 約 333x229x15.3-16.8mm 333 mm x 229 mm x 17.05 mm /
13.1” x 9.0” x 0.67”
OLED version: 333 mm x 229 mm x 17.4 mm /
13.1” x 9.0” x 0.69”
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.36kg(標準構成時) Starting at 3.13 lbs / 1.42 kg
OLED version: Starting at 2.99 lbs / 1.36 kg
バッテリー・パック 4セル リチウムイオンバッテリー (未)
バッテリー駆動時間 最大 約9.8時間 Up to 16 hours*
OLED version: Up to 10.5 hours*
本体色 Black, Silver
参考価格 170,100円~272,916円 starting at $1,499

ThinkPad X1 Carbon & Yoga 2017 発表!日本発売未定ながらも気になります!!

ThinkPad X1 Carbon & Yoga 2017年モデル発表

2017年の今年も、新年早々ThinkPad X1 の新モデルの発表がありました。

いずれも、電源やUSB端子にUSB-Cが新たに採用され(旧USBもCarbonは2個、Yoga は3個搭載)、シルバーカラーも選択できます。MacやDELLのノートパソコンを意識しているのかもしれません。米国モデルはLTE対応のようですが、昨年同様日本国内モデルは対応しない可能性があります。

f:id:tonf:20170211213401j:plain

 

ThinkPad X1 Yoga 2017(Gen2)は、液晶を回転させてタブレット化する際のキーボードの保護枠がなくなり、ThinkPad Pen Proの書き味が良くなったりと細部のブラッシュアップのようです。サイズ、重量は2016年モデルから大きな変更はなく、軽量化はなりませんでした。

ThinkPad X1 Yoga 2017(Gen2)

f:id:tonf:20170109231313p:plain

 

ThinkPad X1 Carbon 2017(Gen5)は、サイズが縦横1cmほどコンパクトになっています。液晶画面が狭額縁化されたのはDELLの影響だと思いますが、あちらは重量がかなりありますので、これはオススメできる点です。

ThinkPad X1 Carbon 2017(Gen5)

f:id:tonf:20170109231753p:plain

 

日本発売未定ながらも、2月発売開始?

昨年は2月10日頃に発売になりました。今年も同じ時期ではないかと想定しています。

また国内製造は昨年は3月下旬からでしたので、今年も当初は外国(中国?)製造の可能性があります。

定価については為替を考えると昨年と同程度になると想定され、今後の為替動向やDELLなどライバル製品の価格を睨みながら、直販の割引率にて調整されるものと思います。2016年モデルは、発売当初の32%引きから始まり、現段階で44%引きと在庫(パーツ?)処分の大幅割引となっていますので、2017年モデルも発売当初から同程度の割引が期待できるかもしれません。

 

約半額の2016年モデルも妙味あり

ThinkPad X1 は受注生産なので、発売が開始されたとしても、製造・配送に2週間は必要と考えられます。手にできるのは早くても3月頃ではないでしょうか。

2017年モデルは圧倒的な機能向上があるわけではありません(悪い意味ではなく、キーボードやパッケージなどはある程度完成されているので、プロセッサ、メモリなどの主要パーツのアップデートやトレンドのパーツを採用する程度になるのは仕方ありません。)。

そういう意味で、約半額で買える2016年モデルを購入するという手もあります。実は今が上位パーツを組み合わせた高性能品を安価に入手できる1年で最も良い機会なのです。

 

14インチディスプレイのThinkPad X1 Yoga用に 人柱で保護用ソフトケース「ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース」を買ってみた

ケース レビュー X1 Yoga X1 Carbon
14インチ用のThinkPad純正ソフトケースはサイズに少し余裕がありすぎるので、一つ下のサイズのThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケースを人柱で購入してみました。

ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース

まずはサイズを比較してみます。

サイズ奥行(mm)高さ(mm)幅(mm)重量(kg)
ThinkPad X1 Yoga 約15.3-16.8 約229 約333 約1.36
ThinkPad X1 Carbon 約14.95-16.45 約229 約333 約1.18
ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ 25 260 350 0.25
ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース 27 228 322 0.27

13インチ用では幅が少し足りないようですが、それ以外は大丈夫そうです。名称はWideとなっていますが、数値上はそれほどワイドになっていません。

 

ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース

届いた外観

f:id:tonf:20161008163006j:plain

表?黒色側

f:id:tonf:20161008172715j:plain

裏?赤色側。14インチタイプと一見して違いは判りません。

f:id:tonf:20161008172911j:plain

さっそくですが、入れてみました。 …で、入りました。

f:id:tonf:20161008174021j:plain

f:id:tonf:20161008174153j:plain

入れた状態で端をつまんでみました。横も上も角もそれほど余裕はありません。

f:id:tonf:20161008174535j:plain

f:id:tonf:20161008174621j:plain

f:id:tonf:20161008174639j:plain

入れるときの状況。載せただけの状態では少し本体のほうが出ています。

f:id:tonf:20161008174836j:plain

普通にチャックを締めていくとThinkPad X1 Yogaの角が出ます。

f:id:tonf:20161008175332j:plain

素材は伸びるので、チャックの縫い目の内側に入れてしまうことができます。

f:id:tonf:20161008175101j:plain

チャックを締めるときに少し引っ張り目にするときっちり入ります。

f:id:tonf:20161008175242j:plain

 

周囲がギリギリということで、無線マウスのUSB受信機を刺したままの状態で収めた状態も確認しました。収める前は、チャックの縫い目を覆った部分に乗っています。

f:id:tonf:20161008175736j:plain

そのままチャックを締めても引っ掛かりは感じません。このUSBは8mm程度の出っ張りですが、チャックがある3辺はこの縫い目があるため、実は余裕があるのかもしれません。

f:id:tonf:20161008180123j:plain

参考に、THINKPAD 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブに収めた時の状況。かなり余りがあります。

f:id:tonf:20160419224431j:plain

f:id:tonf:20160419224518j:plain

f:id:tonf:20160419224539j:plain

 

いかがでしょうか。13インチ用では少しキツ目、14インチでは余りがありすぎな感触です。余りが多いとカバンの中でかさばってしまいます。

私の場合は13インチ用を使用すると思います。いかがでしょうか。購入の参考にされて下さい。

ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

ケースにはソフトケースのほかに、高級なタイプもありますし、バッグタイプもあります。よく吟味して購入されてください。

Case & Bags