ThinkPad X1で行こう!

ThinkPad X1 Yoga のレビューとか…

スペック比較は不要! ノートパソコンにThinkpad X1 Yogaを選ぶ3つの理由

ThinkPad X1 Yogaを選択することは時間を買うことになります。他のノートパソコンとスペック比較する必要はありません。スペック表に現れない部分の完成度が高いのです。操作性の高さで時間的な効率も高まります。それは手にした後に必ず実感できます

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理由1 マウスの代替手段が3つもある贅沢

デスクトップではなくノートパソコンを選ぶ理由は、省スペース性と可搬性。これを損なわないためにはマウスがなくても操作できる手段があること。それがThinkPad X1 Yogaには3つもあります。

  • トラックパッド(ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド))
  • トラックポイント
  • マルチタッチディスプレイと本体収納充電式ThinkPad Pen Pro-3

いずれもThinkPadとしては歴史があり洗練されています。ひとつひとつが簡単・的確に操作できます。設定項目が豊富で微調整も可能です。

マウスの置き場所が狭い、無線マウスの電波が途切れる、そんなときも3つの手段で作業を止めることがありません。

 

理由2 モバイルなのにキーボードが秀逸

キーボードの打ちやすさの基準はキーの間隔(キーピッチ)と深さ(キーストローク)だけではありません。

キー配置、キートップ形状、キー表面の仕上げ、跳ね返りの強さ、打鍵音、これらをノートPCのキーボードでどれだけ配慮できるでしょうか。ThinkPad X1 Yogaのキーボードではそれぞれが高い次元で融合しています。

キーピッチは横だけでなく縦方向も19mmあり、手前側をラウンド処理していていることと合わせ、打ち間違いは自然に少なくなります。その上でキートップ表面はさらっとした処理をされていて指先への「優しさ」を感じられるなど、打ちやすさにも配慮されているのです。

 

理由3 機能とサイズとデザインのバランスが絶妙

必要な機能が、使えるレベルを維持したまま、最小サイズで搭載されています。

軽さと薄さを求めるためにキーボードが薄くなり使用頻度の高い端子類が削減されている、デザインを追求しすぎてディスプレイが開けにくい、そういった不便は一切ありません。

あくまでもPCで作業するという目的を満たすための十分な性能と機能を有し、使い勝手に最大限配慮したデザインになっています。

主要パーツは基礎構成でも十分ですし、ノートPCとして現状最高クラスの選択も可能で、デスクトップPCの代替としても使用可能です。その上でサイズと重量はノートPCとしての可搬性を保っており、軽さや薄さのみにこだわらない絶妙なバランスを維持しています。

  • CPU:Core i5-6200U (2.30GHz, 3MB) - Core i7-6600U (2.60GHz, 4MB) 
  • メモリ:8GB LPDDR3 1866MHz - 16GB LPDDR3 1866MHz
  • ストレージ:128GB SSD SATA - 1TB SSD PCIe-NVMe
  • ディスプレイ:14.0型FHD液晶 (1920x1080 IPS) マルチタッチパネル(10点) - 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
  • 本体寸法:幅333x奥行229x高さ15.3-16.8mm、約1.36kg(標準構成時)
  • バッテリー駆動時間:最大約9.8時間 

 

ノートパソコンを選んでいる時間はもう不要です。「ThinkPad X1 Yoga」一択なのです。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

ThinkPad X1 Yogaの指紋センサーが便利過ぎるので、Windows Helloへの指紋登録は必須です!

指紋センサーはスライド式からタッチ式に

富士通などが採用していたスライド式指紋センサーは読み取りミスが多発していましたが、iphoneが採用したタッチ式指紋センサーのおかげで、指紋センサーの利便性が高まりました。

 

昨年2015年モデルのThinkPad X1 Carbon(3gen)まではスライド式の指紋センサーでしたが、今年2016年モデルからは、ThinkPad X1 Yogaも含めてタッチ式となりました。

 

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このタッチ式指紋センサーは反応が一瞬です。搭載位置はキーボード右側の十字キー手前です。指紋認証を受け入れる状態のときは、写真のように指紋センサーの上が緑色に点灯します(普段は消灯しています)。

 

 Windows Helloに指紋登録

Windows10にサインインする際などのパスワード入力は、標準機能の「Windows Hello」の指紋登録・認証であっという間に済ませられます。

 

指紋の登録は次の通りです。

Windows10の「メニュー」→「設定」→「アカウント」→「サインイン オプション」と選択していくと次の画面に移行します。

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「Windows Hello」の指紋認証セットアップに進みます。まだPINを設定していない場合はこの選択ができませんので、先にその上のPINの設定を行ってください。PINだけは誰にも見られないように設定してください。

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Windows10の初期セットアップ時または先ほど設定したPINを入力します。

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すでに指紋を登録している場合は次の画面が表示されます。指紋認証で代替でき、追加の指紋登録ができるようになります。

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指紋センサーの上部が緑色に点灯しますので何度もタッチして認識させます。この時のタッチは少し長めを求められます。

指の角度を変えてタッチすると認識率が向上するようです。

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緑のバーが右端まで行くと完了です。これで、指紋認証が使えるようになります。

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これで、先の「サインイン オプション」画面の「サインインを求める」の項目を「PCがスリープから復帰したとき」に設定しても煩わしさがなくなります。

スリープからの復帰は指紋センサーのタッチ一発で完了するようになりますので、他の人がいてもキーボードでパスワードを打つところを見られずに済みます。

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ThinkPad X1 Yoga用に ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブという保護用ソフトケースを買ってみた

持ち出す前提のX1 Yogaなので保護ケースが欲しい

※※※この記事の後、次の記事で13インチ用も試しています。※※※

14インチディスプレイのThinkPad X1 Yoga用に 人柱で保護用ソフトケースThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケースを買ってみた - ThinkPad X1 Yogaで行こう!

 

デスクトップを卒業してノートパソコンでなんでも兼ねて使おうとしてThinkPad X1 Yogaを購入したのですが、さすがに20万超えの品物を持ち出すのに最初は勇気がいります。

 慣れてくると扱いも雑になりますが、最初はやっぱり慎重になるので、バッグに入れるときにも保護するカバーを探してしまいます。

 そこは周辺機器にも抜かりのないThinkPadですから、容易に想像つくものはしっかり準備されているので、ピッタリなものがすぐに見つかります。

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

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ウエットスーツに使われている、スポンジ生地のようなネオプレン製の
ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブがその商品になります。

 

メーカーの製品概要は次のとおりです。

ThinkPad フィット・リバーシブル・スリーブはサポート対象となるサイズのThinkPadにフィットするようにデザインされた製品です。ご使用のノートブックを埃や衝撃、ひっかきキズなどから守ります。黒と赤の2面使いのリバーシブル・タイプですのでお好みのカラーでご使用ください。

  • Wideシステム対応 
  • 黒/赤2面使いのリバーシブル・タイプ 
  • ひっかき傷、ほこり、衝撃からノートパソコンを保護 
  • 便利なダブル・ジッパー採用
  • スチレンゴムネオプレン素材を採用(100%スチレンゴムネオプレン素材)
  • 9セルバッテリー搭載時のThinkPadには対応しておりません。(9セルバッテリー搭載可能なThinkPadの場合)
  • ThinkPadブランド

  

サイズは複数あって、11インチから15インチまであります。13インチ用はワイドタイプとのことです。

 

ThinkPad X1 Yoga用として勝手に14インチがベストフィットのような書き方をしてしまいました。

ThinkPad X1 Yogaは14インチのディスプレイですので14インチと記載があるものが最適と思い込んでいたのですが、よくよく考えればディスプレイサイズが14インチなら本体はもっと大きいはずで、そらならもう一回り大きいものを選ぶことも考えなければなりません。

 

ThinkPad X1 Yogaに14インチのスリーブケースが本当に最適なのか、よくよく考えずに買ってしまった人柱の結果をケース選びに活用していただければと思います。

 

写真でレビュー

在庫は豊富なようで、中国からの発送ですが、注文後1週間ほどで到着します。いつものように国内配送センター経由のクロネコ便です。

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リバーシブルだけあって、ThinkPad のアクセントカラーの赤色と黒色の面があります。

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両面ともThinkPadマークがしっかりプリントされています。

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リバーシブルなので、ジッパーの耳が出るのは仕方ないのですが、それは赤色側です。タグも赤色側についているので、どちらかといえば赤色が裏の扱いのようです。

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ジッパーの耳の部分が片側に出るので、閉じたときの印象も表裏で異なります。

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そしてThinkPad X1 Yogaを入れてみたところ。

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閉じた状態の写真で、X1 Yogaを端に寄せて指で押さえた部分が余りの幅になります。長辺側が少し余裕がありますが、適度なサイズ感だと思います。スリーブの製品仕様では、14インチタイプの長さは長辺×短辺×厚さの順で350mm×260mm×25mm、13インチワイドタイプが322mm×228mm×27mmとなっています。写真は14インチ用ですので、13インチワイド用にThinkPad X1 Yogaを入れるとピチピチかもしれません。

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14インチ用にThinkPad X1 Yogaを入れた状態の別角度の写真

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リバーシブルにしてもう一枚

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ここでお気づきかもしれませんが、黒い面を外にするとジッパーの耳が内側になり、内部空間が狭くなると同時に、その耳が干渉してジッパーが直接本体にあたる確率を低くしてくれるということです。

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赤い面が外側だとチャックの金具が簡単に本体に当たりそうです。赤い面を外にするとアピール度は抜群ですが、本体保護の観点からは黒い面を外にして使うのが基本になりると思います。

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スリーブに入れたままThinkPad プロフェッショナル・トップロードケースに入れることも可能です。

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いかがでしょうか。ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブは、ThinkPad X1 Yogaを収納するのにちょうどよいサイズだと思います。また、お値段はクーポン使用で、税込み・送料無料で1200円弱とオリジナル品としては非常にリーズナブルです。一つ持っておいても損はなさそうです。

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

ThinkPad X1 が2016モデルになって3タイプに分かれたうえにT460sという類似品まで登場して迷うので比較表を作ってみた。

伏兵のT460sがリーズナブル過ぎる

私が購入したタブレット形状にもなるThinkPad X1 Yogaですが、米沢生産モデルに選ばれているところをみると、Lenovoでもイチオシなのかなと思ったりします。

 

とはいえ、ThinkPad X1 は3種類のバリエーションがあり、通常のノートパソコンとしてしか使わないのであれば、軽量化されたThinkPad X1 Carbonも選択肢になりますし、そもそもタブレット形状重視ならThinkPad X1 Tabletの選択もありえます。

 

さらには、「X1」の名称はないもののThinkPad T460sが構成によっては2015年のThinkPad X1 Carbonの上を行くほどの性能で、最小構成にすれば割引クーポン適用で11万円台から販売されています。こうなると比較するのが本当に難しくなります。

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ThinkPad X1 シリーズとT460sの比較表を作ってみた

公式サイトのデータをお借りして、ThinkPad X1 Yoga、X1 Carbon、X1 Tablet、T460sの比較表を作ってみました。直販サイトではカスタマイズを前提としての購入になりますので単純比較はできませんが、必要としている機能が搭載可能か否か、サイズ・重量の違いは、といった点を主に見ていただければと思います。 

 

ThinkPad X1 シリーズ、T460s構成比較表(2016年モデル)
 ThinkPad X1 YogaThinkPad X1 CarbonX1 TabletT460s
初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro
プロセッサー 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択) 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択) 第6世代 インテル CoreM プロセッサー(選択) 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択)
最大メモリー容量 最大16GB(LPDDR3 SDRAM) 最大16GB(LPDDR3 SDRAM) 最大16GB(LPDDR3 SDRAM) 最大24GB (PC4-17000 DDR4 SDRAM)
最大搭載メモリー数(スロット数) 0(オンボード) 0(オンボード) 0(オンボード) 最大1
HDDタイプ SSDのみ搭載(選択) SSDのみ搭載(選択) SSDのみ搭載(選択) SSD
光学ドライブタイプ なし なし なし なし
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520) CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520) CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 515) ・CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520)
・NVIDIA GeForce 930M(選択)
ディスプレイ ・14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
・14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080) マルチタッチパネル(10点)
・14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440)光沢なし
・14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080)光沢なし
・12.0型 FHD+ IPS液晶 (2160x1440ドット、3:2) マルチタッチ対応(10点)ゴリラガラス ・14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080) マルチ・タッチパネル(10点)
・14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080)光沢なし
・14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440)光沢なし
インターフェース(ポート) Lenovo OneLink+ x 1、miniDisplayPort x1、HDMI x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック Lenovo OneLink+ x 1、miniDisplayPort x1、HDMI x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック

タブレット本体 : Mini DisplayPort、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、ドッキングコネクター

キーボードドック : なし

HDMI x1、MiniDisplayPort x1、RJ-45 x1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、 ドッキングコネクター
インターフェース(USBポート) USB 3.0 x 2、Powered USB 3.0 x 1 USB 3.0 x 2、Powered USB 3.0 x 1

タブレット本体 : USB 3.0 x 1、USB Type-Cx1

キーボードドック : なし

USB x3 (USB 3.0 x 2、 Powered USB 3.0 x 1)
Bluetooth Bluetooth v4.1(選択) Bluetooth v4.1 Bluetooth v4.1 Bluetooth v4.1
WiGig 対応/非対応(選択) 対応/非対応(選択) なし なし(※H28.4.9現在選択可能)
イーサネット 0(ThinkPad Onelink+ イーサネットアダプターにて対応(選択)) 0(同梱のThinkPad Onelink+ イーサネットアダプターにて対応) なし 10BASE-T/100BASE-T x /1000BASE-T
オーディオ機能 デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio Premium機能付き デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio Premium機能付き デジタル・マイクロフォン/ステレオ・スピーカー デジタルマイクロフォン/ステレオ・スピーカー、Dolby Audio Premium対応
内蔵カメラ 720p HDカメラ 720p HDカメラ 前面:200 万画素、背面:800 万画素(標準搭載) 720p HDカメラ (選択)
カードスロット microSDメディアカードリーダー microSDメディアカードリーダー microSDメディアカード・リーダー(標準搭載)

スマートカードリーダー(選択)

4 in 1メディアカードリーダー(標準搭載)

キーボード

日本語 / 英語

フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、バックライト・キーボード

フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、バックライト・キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、88キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、バックライト・キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド、フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード
指紋センサー あり あり 搭載可能(選択) 搭載可能(選択)
ポインティング・デバイス TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド) TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド) TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(キーボードご利用時) TrackPoint + ThinkPadクリックパッド
ペン ThinkPad Pen Pro-3 なし ThinkPad Pen Pro なし
本体寸法 (幅x奥行きx高さ) 約 333x229x15.3-16.8mm 約 333x229x14.95-16.45mm

タブレット本体 : 約 291x209.5x8.45mm

キーボード装着時 : 約 291x217x13.65mm

約331x226.8x16.9-18.8mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.36kg(標準構成時) 約 1.18kg

タブレット本体 : 約767g

キーボード装着時 : 約1.065kg

約1.43kg(Touch)

約1.36kg(Non-Touch)

バッテリー・パック 4セル リチウムイオンバッテリー 4セル リチウムイオンバッテリー 37Wh(標準搭載) 3セル+3セル リチウムイオンバッテリー (固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約9.8時間 最大 約9.8時間 最大 約10.2時間 最大 約10.3時間
参考価格 170,100円~272,916円 145,900円~272,160円 157,464円~201,010円 114,156円~263,844円

※スペック表を基本にして調査していますが、オプション選択時の項目と異なる場合があるようです。

※参考価格(クーポン適用後の価格をH28.4.9に調査)の上限値は、直販サイトで提示されているハイエンド構成から、CPU、メモリ、SSD(NVMe 1TB)で上限になっていない項目をさらに上限に変更した構成の場合です。構成に含まれていない外付けのオプションは加えていません。また、ThinkPad X1 Yogaは、このときWiGigと有機ELディスプレイのオプションが選択できませんでした。今後選択できるようになれば最高スペックの価格も高めになることが予想されます。

 

T460sのノンタッチディスプレイの構成も気になる

いずれの機種でも価格の上昇分は概ねCPU、メモリ、SSD、ディスプレイの選択で決まります。

 

X1シリーズ内では、ThinkPad Pen Pro-3など様々な最新機能を1台で活用するのであればX1 Yoga、そこからPen やマルチタッチディスプレイが不要ならX1 Carbon、Penは使うけれど携帯性を重視して12インチのディスプレイで問題なければX1 Tablet、といったところでしょうか(実はX1 Tabletの比較対象として、12.5インチディスプレイのお得なThinkPad Yoga 260もあります)。

 

このX1シリーズに対して、最小に近い構成にしたT460sは価格的にリーズナブルです。文書作成、メール・ネットが主になるビジネス用途に向いているのではないでしょうか。また、出張などに持ち出すことが多い場合に、他の機種と比較してそれほど重くなく、盗難や落下のリスクが高まることに対しても価格が安いといったことがアドバンテージになります。

 

ThinkPad X1 Yogaを筆頭に、価格とサイズとの兼ね合いで購入する機種を決めることになるのでしょうか。

 

ThinkPad T460s も直販サイトにて限定クーポン適用価格で、こっそり?絶賛?販売中です。

直販サイトThinkPad T460s

ThinkPad X1 Yogaを購入して100円で入手したThinkPad プロフェッショナル・トップロードケースのレビュー

100円でキャリングケースを購入できるキャンペーン

レノボの無料のメール会員になると、

【会員様限定】対象製品ご購入で、お好きなキャリングケースが100円で!
 対象製品:ThinkPad X1 Yoga,ThinkPad X260,ThinkPad Yoga 260

というメールがきていまして、ThinkPad X1 Yogaの購入後に早速注文しました。

 

キャリングケースの購入手続きは次のような流れでした。

購入した「対象製品(X1 Yoga)」が国内配送センターから出荷された日に、キャリングケースが100円になるクーポンがメールで届きました。クーポンには使用期限があります。ThinkPad購入時のマイアカントにサインインし、対象のキャリングケース選択後にクーポンを入力して100円で購入しました。

 

さすがに受注生産ではありませんので、注文から1週間ほどで到着します。中国からの発送で国内配送センター経由、クロネコヤマトの配達でした。

 

無難に「ThinkPad プロフェッショナル・トップロードケース」を選択

対象となるキャリングケースは7,000円程度までのものです。実際には10,000円程度のキャリングケースもありますが対象外です。

私が購入した際の対象キャリングケースは次の通りです。

  • ThinkPad プロフェッショナル・トップロードケース(製品番号:4X40E77323) 
  • ThinkPad プロフェッショナル・バックパック(製品番号:4X40E77324) 
  • ThinkPad プロフェッショナル・スリムトップロードケース(製品番号:4X40E77325) 
  • ThinkPad エッセンシャル・トップロードケース(製品番号:4X40E77328) 
  • ThinkPad エッセンシャル・バックパック(製品番号:4X40E77329)
  • ThinkPad カジュアル・トップロードケース(製品番号:4X40E77332) 
  • ThinkPad カジュアル・バックパック(製品番号:4X40E77333) 
  • ThinkPad カジュアル・メッセンジャーバッグ(製品番号:4X40E77334) 
  • ThinkPad カジュアル・トートバッグ(製品番号:4X40E77335) 
  • ThinkPad アクティブ・バックパック ラージサイズ(26.5リッター)(製品番号:4X40E77336) 
  • ThinkPad アクティブ・バックパック ミディアムサイズ(20リッター) (製品番号:4X40E77337) 
  • ThinkPad 11 インチ・フィット・リバーシブル・スリーブ(製品番号:0B47408) 
  • ThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケース(製品番号:0B47410) 
  • ThinkPad 12インチ フィット・リバーシブル・スリーブ(製品番号:4X40E48909) 
  • ThinkPad 14” Fitted Reversible Sleeve (製品番号:4X40E48910)
  • ThinkPad 15” Fitted Reversible Sleeve(製品番号:4X40E48911) 
  • Lenovo パフォーマンス・バックパック(製品番号:41U5254)

このなかから、最も無難なビジネスバッグ形状の「ThinkPad プロフェッショナル・トップロードケース」を選択しました。

「ThinkPad プロフェッショナル・トップロードケース」

 

「ThinkPad プロフェッショナル・トップロードケース」のご紹介

まずは公式の解説から

  • ThinkPad プロフェッショナル・ラインのキャリングケースは洗練されたスタイルを持ちつつしっかりPCを保護します。
  • TSA(アメリカ国土安全省の運輸保安庁)基準を満たしたケースです。ケースが大きく2つに開く設計を採用する事により空港などのセキュリティーエリアでケースを簡単に開くことが可能で、検査機でPCやタブレットなどが重なって表示されないよう格納場所が分かれており、機器の重なりに伴う不要な再検査を避けられます。
  • ThinkPadやノートPCを収納する区画は、ゆりかごのようにPCをケースの底からの直接的な衝撃を抑えられるようなデザインを採用しています。
  • 丈夫なナイロン製でビジネス用途に適していた機能的なケースです。
  • 15.6インチWide(380.6 x 270 x 36.6mm)までのThinkPadに対応します。 
  • PCの格納区画の他にタブレット専用のポケットがあります。 
  • 軽量な設計で、人間工学を踏まえた保護パッド付きのショルダーストラップが付属します。ハンドルのグリップは手が痛くならないよう柔らかい加工をほどこしています。またローラーケース(別売)のハンドルを通すベルトが背面にあり便利です。 
  • 前面には簡単に物を取り出せるようマグネット式のスリムなポケットが2つあります。 
  • 内部は複数の区画があり、外側から2つ目のジッパーを開けた中には複数のポケットやペンホルダー、名刺ホルダーが付属しています。
  • 素材 : 内部100%ポリエステル、外部33%ポリエステル、45%ナイロン、13%PVC、9%PU素材採用

 

フラップポケット側からの外観。要所の赤色がThinkPad 用らしさを演出しています。

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コーナーにはThinkPadの型押しがあります。

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反対側はスーツケースのハンドルに通すベルト部分のみでポケットはなし。

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上から見ると収納部は大きく3つに分かれています。写真上側がフラップポケットがある側です。赤いチャックの荷室が書類等を主に収める場所でチャックは片側のみ。中央は空港での手荷物検査用で180度に開くための場所。下側がThinkPadの収納場所です。

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底面にはスエード調の硬めの人工皮革が張ってあります。鋲などの足はついていません。

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サイズ感をThinkPad X1 Yogaとの比較でみてみます。15.6インチまでのThinkPadに対応しますので、14インチでは少し余裕があります。

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早速、ThinkPadの荷室を見てみます。灰色の生地と赤色の伸縮性のあるメッシュ部で成り立っています。

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ハンモック部分を引き出すと、赤いメッシュ部が輪になって底面と接続していないのがわかります。

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実際にThinkPad X1 Yogaを入れてみます。

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先ほど外から重ねた時より上側に余裕があるように見えます。実はこの状態でハンモック部が底に着いています。どちらかというと、ThinkPadをバッグに入れるときの衝撃吸収に力を発揮しそうです。この荷室は側面(広い面)と底面にクッション材が入っていますので、通常のビジネスバッグよりは衝撃吸収性がありそうです。

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実は別にソフトケースを購入しているのですが、これに収めてもそのまま入ります。より衝撃吸収性が高まりそうです。

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次に真ん中の荷室。検査機を通すときにThinkPadとタブレットが重ならないよう、ThinkPadの荷室と反対側にタブレット用のポケットがついています。

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残念ながら中央の底にはクッション材が入っていません。タブレット用ポケットは底に達していないので大丈夫ですが、ここにThinkPadを入れるには別にソフトケースが必要です。試しにソフトケースに入れて収めてみましたが大丈夫そうです。

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次にペンホルダーなどがある主に書類を入れるであろう荷室です。名刺入れ、ペンホルダー、チャック付きの収納など複数のポケットがあります。赤いつまみのチャックが1つだけなので、ThinkPad収納側と間違わないようにできています。この両側面と底面にはクッション材が入っています。ということで、3つの荷室すべてで側面にはクッション材があることになります。

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フラップポケットとハンドルの間にチャック付きポケットがあります。チャックはここも1つです。ハンドルの外にあるのでバッグを持ったまま開け閉めができるチャック付きポケットです。

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最後にフラップ付きポケットです。フラップはマグネット式で1:2に分かれています。マチが少しだけあるので、2~3センチ厚程度のものまでなら入りそうです。

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最後にショルダーベルト部分。肩に当たる部分はソフトタイプです。

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裏側のスベリ止めもしっかりしています。柔らかさと相まって肩から落ちにくいと思います。

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ショルダーベルトを取り付けたところ。

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いかがでしょうか。ThinkPadを収めなくともよく考えられたバッグだと思います。定価は7,020円ですが、クーポン使用で税・送料込み4,500円ほどとなりお買い得です。

 

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