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ThinkPad X1で行こう!

ThinkPad X1 Yoga のレビューとか…

XシリーズではないけどコンパクトThinkPad X1 YogaなYoga 260とのスペック比較

ThinkPad X1 YogaとThinkPad Yoga 260とのスペック比較

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似て非なるThinkPad X1 YogaとThinkPad Yoga 260。

ディスプレイサイズの違いだけなのか、Xシリーズでない意味がほかにも違いがあるのか、まずはスペック表で比較してみました。

 

ThinkPad X1 Yoga(2016)とThinkPad Yoga 260とのスペック比較
 ThinkPad X1 YogaThinkPad Yoga 260
初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro
プロセッサー 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択) 第6世代 インテルCoreプロセッサー(選択)
最大メモリー容量 最大16GB(LPDDR3 SDRAM) 最大16GB(PC4-17000 DDR4 SDRAM SODIMM)
最大搭載メモリー数(スロット数) 0(オンボード) 最大1
HDDタイプ SSD(MAX NVMe 1TB) SSD(MAX NVMe 512GB)
光学ドライブタイプ なし なし
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520) CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520)
ディスプレイ 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080) マルチタッチパネル(10点)
12.5型 FHD IPS液晶 (1920x1080) マルチタッチパネル(10点)
12.5型 HD IPS液晶 (1366x768) マルチタッチパネル(10点)
インターフェース(ポート) Lenovo OneLink+ x1、miniDisplayPort x1、HDMI x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック Mini DisplayPort x1、HDMI x1、Lenovo OneLink+ x1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック
インターフェース(USBポート) USB 3.0 x2、Powered USB 3.0 x1 USB x2 (USB 3.0 x1、 Powered USB 3.0 x1)
Bluetooth Bluetooth v4.1(選択) Bluetooth v4.1
WiGig 対応/非対応(選択) 対応/非対応(選択)
イーサネット なし(ThinkPad Onelink+ イーサネットアダプターにて対応(選択)) なし(別売オプション:ThinkPad Onelink+ イーサネットアダプターにて対応可)
オーディオ機能 デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio Premium機能付き デジタルマイクロフォン/ステレオ・スピーカー、Dolby Audio Premium対応
内蔵カメラ 720p HDカメラ HD 720p カメラ
カードスロット microSDメディアカードリーダー microSDメディアカードリーダー(標準搭載)、スマートカードリーダー(選択)
キーボード 日本語 / 英語、フルサイズ・キーボード (6列)、89キー、JIS配列、ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド)、バックライト・キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、88キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード、Lift 'n' Lock キーボード
指紋センサー あり あり/なし
ポインティング・デバイス TrackPoint + ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド) TrackPoint + ThinkPadクリックパッド
ペン ThinkPad Pen Pro-3 ThinkPad Tablet Pen Pro-2
本体寸法 (幅x奥行きx高さ) 約 333x229x15.3-16.8mm 約 309.9x220x17.8mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.36kg(標準構成時) 約 1.36kg
バッテリー・パック 4セル リチウムイオンバッテリー 4セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約9.8時間 最大 約 9.6時間
参考価格 170,100円~272,916円 106,002円~190,944円

※スペック表を基本にして調査していますが、オプション選択時の項目と異なる場合があるようです。なお、今後オプションの選択項目が変更となる可能性もあります。

※参考価格(クーポン適用後の価格をH28.5.1に調査)の上限値は、直販サイトで提示されているハイエンド構成から、CPU、メモリ、SSDで上限になっていない項目をさらに上限に変更した構成の場合です。

 

こうしてみると、ディスプレイサイズの違い(14インチと12.5インチ)から、本体サイズが横で3cm、奥行で1cm程度異なるのが大きいです。キーピッチも1mm程度小さめとのことです。ディスプレイが小さくてもよい方は、価格がお安いThinkPad Yoga 260の選択もありだと思います。 

ThinkPad X1 YogaのFnキー(ファンクションキー)とCtrlキー(コントロールキー)を入れ替える方法

ThinkPad X1 Yoga唯一の難点

ちょっとオシイ。ThinkPad X1 Yogaの難点はキーボードの左手前のFnキー(ファンクションキー)とCtrlキー(コントロールキー)が、ほかの多くのノートPCと逆。最初は違和感あります。ThinkPadの伝統として割り切る方法もありますが…。

 

メーカーもわかっていて入れ替える方法がちゃんと用意されています。

対策:この操作を行う BIOS の機能があります。

  • コンピューターを再起動します。
  • 「LENOVO」表示中にF1 を押して BIOS Setup を起動します。
  • 十字キーとEnterキーで、Main -> Config -> keyboard/Mouse に移動、Fn and Ctrl Key swap を選択した下記画面を表示し、EnabledにしてEnterキーで確定します。

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  • Escキーでメニューの選択に戻り、Restart -> Exit Saving Changes -> Setup Confirmationで[YES]を選んでEnterキーを押すと、再起動して設定完了です。

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FnキーとCtrlキーの大きさが違うのが気になりますが。位置の慣れを維持できるメリットの方が大きいと思います。

スペック比較は不要! ノートパソコンにThinkpad X1 Yogaを選ぶ3つの理由

ThinkPad X1 Yogaを選択することは時間を買うことになります。他のノートパソコンとスペック比較する必要はありません。スペック表に現れない部分の完成度が高いのです。操作性の高さで時間的な効率も高まります。それは手にした後に必ず実感できます

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理由1 マウスの代替手段が3つもある贅沢

デスクトップではなくノートパソコンを選ぶ理由は、省スペース性と可搬性。これを損なわないためにはマウスがなくても操作できる手段があること。それがThinkPad X1 Yogaには3つもあります。

  • トラックパッド(ThinkPadクリックパッド(3+2クリックパッド))
  • トラックポイント
  • マルチタッチディスプレイと本体収納充電式ThinkPad Pen Pro-3

いずれもThinkPadとしては歴史があり洗練されています。ひとつひとつが簡単・的確に操作できます。設定項目が豊富で微調整も可能です。

マウスの置き場所が狭い、無線マウスの電波が途切れる、そんなときも3つの手段で作業を止めることがありません。

 

理由2 モバイルなのにキーボードが秀逸

キーボードの打ちやすさの基準はキーの間隔(キーピッチ)と深さ(キーストローク)だけではありません。

キー配置、キートップ形状、キー表面の仕上げ、跳ね返りの強さ、打鍵音、これらをノートPCのキーボードでどれだけ配慮できるでしょうか。ThinkPad X1 Yogaのキーボードではそれぞれが高い次元で融合しています。

キーピッチは横だけでなく縦方向も19mmあり、手前側をラウンド処理していていることと合わせ、打ち間違いは自然に少なくなります。その上でキートップ表面はさらっとした処理をされていて指先への「優しさ」を感じられるなど、打ちやすさにも配慮されているのです。

 

理由3 機能とサイズとデザインのバランスが絶妙

必要な機能が、使えるレベルを維持したまま、最小サイズで搭載されています。

軽さと薄さを求めるためにキーボードが薄くなり使用頻度の高い端子類が削減されている、デザインを追求しすぎてディスプレイが開けにくい、そういった不便は一切ありません。

あくまでもPCで作業するという目的を満たすための十分な性能と機能を有し、使い勝手に最大限配慮したデザインになっています。

主要パーツは基礎構成でも十分ですし、ノートPCとして現状最高クラスの選択も可能で、デスクトップPCの代替としても使用可能です。その上でサイズと重量はノートPCとしての可搬性を保っており、軽さや薄さのみにこだわらない絶妙なバランスを維持しています。

  • CPU:Core i5-6200U (2.30GHz, 3MB) - Core i7-6600U (2.60GHz, 4MB) 
  • メモリ:8GB LPDDR3 1866MHz - 16GB LPDDR3 1866MHz
  • ストレージ:128GB SSD SATA - 1TB SSD PCIe-NVMe
  • ディスプレイ:14.0型FHD液晶 (1920x1080 IPS) マルチタッチパネル(10点) - 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
  • 本体寸法:幅333x奥行229x高さ15.3-16.8mm、約1.36kg(標準構成時)
  • バッテリー駆動時間:最大約9.8時間 

 

ノートパソコンを選んでいる時間はもう不要です。「ThinkPad X1 Yoga」一択なのです。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

ThinkPad X1 Yogaの指紋センサーが便利過ぎるので、Windows Helloへの指紋登録は必須です!

指紋センサーはスライド式からタッチ式に

富士通などが採用していたスライド式指紋センサーは読み取りミスが多発していましたが、iphoneが採用したタッチ式指紋センサーのおかげで、指紋センサーの利便性が高まりました。

 

昨年2015年モデルのThinkPad X1 Carbon(3gen)まではスライド式の指紋センサーでしたが、今年2016年モデルからは、ThinkPad X1 Yogaも含めてタッチ式となりました。

 

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このタッチ式指紋センサーは反応が一瞬です。搭載位置はキーボード右側の十字キー手前です。指紋認証を受け入れる状態のときは、写真のように指紋センサーの上が緑色に点灯します(普段は消灯しています)。

 

 Windows Helloに指紋登録

Windows10にサインインする際などのパスワード入力は、標準機能の「Windows Hello」の指紋登録・認証であっという間に済ませられます。

 

指紋の登録は次の通りです。

Windows10の「メニュー」→「設定」→「アカウント」→「サインイン オプション」と選択していくと次の画面に移行します。

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「Windows Hello」の指紋認証セットアップに進みます。まだPINを設定していない場合はこの選択ができませんので、先にその上のPINの設定を行ってください。PINだけは誰にも見られないように設定してください。

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Windows10の初期セットアップ時または先ほど設定したPINを入力します。

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すでに指紋を登録している場合は次の画面が表示されます。指紋認証で代替でき、追加の指紋登録ができるようになります。

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指紋センサーの上部が緑色に点灯しますので何度もタッチして認識させます。この時のタッチは少し長めを求められます。

指の角度を変えてタッチすると認識率が向上するようです。

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緑のバーが右端まで行くと完了です。これで、指紋認証が使えるようになります。

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これで、先の「サインイン オプション」画面の「サインインを求める」の項目を「PCがスリープから復帰したとき」に設定しても煩わしさがなくなります。

スリープからの復帰は指紋センサーのタッチ一発で完了するようになりますので、他の人がいてもキーボードでパスワードを打つところを見られずに済みます。

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ThinkPad X1 Yoga用に ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブという保護用ソフトケースを買ってみた

持ち出す前提のX1 Yogaなので保護ケースが欲しい

※※※この記事の後、次の記事で13インチ用も試しています。※※※

14インチディスプレイのThinkPad X1 Yoga用に 人柱で保護用ソフトケースThinkPad 13インチWide リバーシブル・スリーブケースを買ってみた - ThinkPad X1 Yogaで行こう!

 

デスクトップを卒業してノートパソコンでなんでも兼ねて使おうとしてThinkPad X1 Yogaを購入したのですが、さすがに20万超えの品物を持ち出すのに最初は勇気がいります。

 慣れてくると扱いも雑になりますが、最初はやっぱり慎重になるので、バッグに入れるときにも保護するカバーを探してしまいます。

 そこは周辺機器にも抜かりのないThinkPadですから、容易に想像つくものはしっかり準備されているので、ピッタリなものがすぐに見つかります。

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ

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ウエットスーツに使われている、スポンジ生地のようなネオプレン製の
ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブがその商品になります。

 

メーカーの製品概要は次のとおりです。

ThinkPad フィット・リバーシブル・スリーブはサポート対象となるサイズのThinkPadにフィットするようにデザインされた製品です。ご使用のノートブックを埃や衝撃、ひっかきキズなどから守ります。黒と赤の2面使いのリバーシブル・タイプですのでお好みのカラーでご使用ください。

  • Wideシステム対応 
  • 黒/赤2面使いのリバーシブル・タイプ 
  • ひっかき傷、ほこり、衝撃からノートパソコンを保護 
  • 便利なダブル・ジッパー採用
  • スチレンゴムネオプレン素材を採用(100%スチレンゴムネオプレン素材)
  • 9セルバッテリー搭載時のThinkPadには対応しておりません。(9セルバッテリー搭載可能なThinkPadの場合)
  • ThinkPadブランド

  

サイズは複数あって、11インチから15インチまであります。13インチ用はワイドタイプとのことです。

 

ThinkPad X1 Yoga用として勝手に14インチがベストフィットのような書き方をしてしまいました。

ThinkPad X1 Yogaは14インチのディスプレイですので14インチと記載があるものが最適と思い込んでいたのですが、よくよく考えればディスプレイサイズが14インチなら本体はもっと大きいはずで、そらならもう一回り大きいものを選ぶことも考えなければなりません。

 

ThinkPad X1 Yogaに14インチのスリーブケースが本当に最適なのか、よくよく考えずに買ってしまった人柱の結果をケース選びに活用していただければと思います。

 

写真でレビュー

在庫は豊富なようで、中国からの発送ですが、注文後1週間ほどで到着します。いつものように国内配送センター経由のクロネコ便です。

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リバーシブルだけあって、ThinkPad のアクセントカラーの赤色と黒色の面があります。

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両面ともThinkPadマークがしっかりプリントされています。

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リバーシブルなので、ジッパーの耳が出るのは仕方ないのですが、それは赤色側です。タグも赤色側についているので、どちらかといえば赤色が裏の扱いのようです。

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ジッパーの耳の部分が片側に出るので、閉じたときの印象も表裏で異なります。

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そしてThinkPad X1 Yogaを入れてみたところ。

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閉じた状態の写真で、X1 Yogaを端に寄せて指で押さえた部分が余りの幅になります。長辺側が少し余裕がありますが、適度なサイズ感だと思います。スリーブの製品仕様では、14インチタイプの長さは長辺×短辺×厚さの順で350mm×260mm×25mm、13インチワイドタイプが322mm×228mm×27mmとなっています。写真は14インチ用ですので、13インチワイド用にThinkPad X1 Yogaを入れるとピチピチかもしれません。

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14インチ用にThinkPad X1 Yogaを入れた状態の別角度の写真

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リバーシブルにしてもう一枚

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ここでお気づきかもしれませんが、黒い面を外にするとジッパーの耳が内側になり、内部空間が狭くなると同時に、その耳が干渉してジッパーが直接本体にあたる確率を低くしてくれるということです。

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赤い面が外側だとチャックの金具が簡単に本体に当たりそうです。赤い面を外にするとアピール度は抜群ですが、本体保護の観点からは黒い面を外にして使うのが基本になりると思います。

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スリーブに入れたままThinkPad プロフェッショナル・トップロードケースに入れることも可能です。

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いかがでしょうか。ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブは、ThinkPad X1 Yogaを収納するのにちょうどよいサイズだと思います。また、お値段はクーポン使用で、税込み・送料無料で1200円弱とオリジナル品としては非常にリーズナブルです。一つ持っておいても損はなさそうです。

ThinkPad 14インチ フィット・リバーシブル・スリーブ